食品庫の年代放置物と向き合う
一昨日、昨日と家にこもり、抗癌剤治療が始まる前の自由に動ける身体でしておきたいこと優先順位堂々の一位、「食品庫の片付け」をしました。
台所の隣に外気温と同じくらいになる(断熱材の入っていない壁を持つ)食品庫がありまして、結婚した30年ほど前から、珍しい缶詰や食品を見つけたり、食べてみたいな、と思ったいろいろなもの(ラザニアの乾燥麺、ライスペーパー、パクチー関連の瓶詰め、レンズ豆やひよこ豆 等々)ママ保存のきくものを棚に安置してきました。
お店で見た時は、近いうちに使うぞ!と思っても、日々のドタバタの生活の中ではなかなか食卓に登場しないで累積していった品々。
取り出しては台所に並べ、賞味期限を見て廃棄か保留に仕分けしていく。
古いものでは2005年製造の缶詰、などの年代物も出てきました。
明日が燃やせるゴミの日なので、今日の夜は瓶、缶の内容物を取り出し、明日のゴミの日に、瓶や缶は洗って明後日の資源ごみの日に。。
なかなかな作業だな。。
そして、輪をかけた量の同じ作業を今年2月に亡くなった母親の家でもやらなくちゃならないんだな。。これは子供が帰省した時に一緒にやってもらうことにしよう。
こんなこと、なんで抗癌剤治療を控えた、癌摘出手術を2ヶ月前にした身体でしてるかね、と思ったりして思い当たるのが、「今が結婚してからいちばん暇」という事実。
癌になってお仕事を休ませてもらったり辞めさせていただいたりして、昨日はコンクールや実技試験を控えているのでどうしても、という高校生の生徒さんのレッスンが夜に一人だけあっただけで、あとは全部自由時間。
気になったまま手を付けられないできた食品庫の整理は今しかない!のタイミングなんだと思い、食べられなかった食品たちに懺悔しつつ手を動かしました。
抗癌剤治療が始まり、弱る日々まであと1週間少し。
*****************************
« 紫陽花の季節 始まりました | トップページ | 少しずつ準備 カツラ編 »

コメント