退院して喜ぶの巻
病院にいても家にいても症状に変わりがない、ということで退院していいことになりまして、昨日の朝、退院してまいりました。
病気の名前は術後リンパ嚢胞。
- 原因: 悪性腫瘍(子宮がんや卵巣がんなど)の治療でリンパ節郭清(摘出)を行った際、傷ついたリンパ管から漏れ出たリンパ液が体内に溜まることで発生します。
- 特徴: 術後数ヶ月以内に発生することが多く、多くは無症状で自然に吸収されます。
ということで、だんだん自然に吸収していってくれることを目指しています。
これとは別に、先の癌手術の結果、リンパ節への転移も認められた、ということで、これから半年間、抗癌剤治療が始まることが決まりました。
6月は少しゆっくりしたいし、庭の一番綺麗な季節ですし、代表を務める北海道シューマン協会のコンサートや、あれやこれやのお仕事があるので、抗癌剤治療は7月から、と病院とも話しました。
本当は、子宮をとってそれで終わり!だった子宮癌の先輩たちのお話を聞いたり、抗癌剤を体に入れるとぐっと体が弱る、というお話などを聞いているので、どうかどうか抗癌剤治療に進みませんように、とお祈りしてきたここ数ヶ月でしたので、ちょっと落ち込んでおります。
でも、今年、どれだけ弱ったとしても、癌の無い未来を望みたい、という家族の強い気持ちに支えられ、また、今回のリンパ嚢胞の処置で感じた、とても真摯で信頼のおけるお医者様チームの存在によって、、抗癌剤治療を受けることにしっかりと心が決まりました。
癌になると、こうすれば癌が消える、という情報を教えてくださる方がたくさんいらっしゃって、抗癌剤治療はしないように、とアドヴァイスくださる方もいらっしゃるのですが、今回は、家族と自分で決めたことですので、お気持ちはありがたいですが、どうかお見守りいただけますと幸甚です。
まずは6月を思い切り楽しもうと思っております。
写真は退院の際、息子に撮るよーと言われて目が泳いでいる夫婦
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