シューマン歌曲勉強会 at Studio26
昨日は北海道シューマン協会歌曲部門勉強会でした。
今回は6月1日のシューマン協会の定期演奏会「シューマニアーデ」に向けた勉強会ということで、シューマニアーデの演目の中から、ロベルトからクララへの結婚プレゼントの歌曲集「ミルテの花」作品25より第9曲「ズライカの歌」。
ゲーテの詩と思ってシューマンが作曲した曲ですが、のちに65歳になったゲーテと熱烈に知的遊びをした恋人ヴィルマーの詩であることが明らかになった経緯やら、詩をドイツ語と日本語で味わってみたり、力を合わせて訳してみたり、そして歌手とピアニストの組み合わせを変えて演奏し、聞き合い意見を言い合ううちに、この濃い楽曲がそれぞれの心に染み通りました。
大変刺激的で濃い時間でした。
いつまでも学生のように勉強し合う仲間の有り難さを思います。
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