朝活の前の朝活
2月に母を亡くして、癌が発覚して、喪主になって、ピアノ協奏曲を弾いて、四十九日法要を済ませ、検査、入院、手術、とずっと戦闘体制で頑張って進んできて、一昨日ようやく気づいた「疲れた」というシンプルな感情。
「母に会いたい」「寂しい」「大丈夫じゃない」「頑張らない」とまぁまぁ子供のようにわがままを吐き出すたびに、宙に浮いていたような心が少しずつ降りてきて、着地。
普通の感覚が戻ってまいりました。
今朝は、気持ちが晴れ晴れしていたので、Studio26のカフェの前に、花殻を摘みに行こう!とウキウキしました。
もちろん、分かっています、
「無理しない」「疲れたらすぐやめる」。
ドウダンツツジが鈴蘭のような可憐な花を咲かせて風に揺れていました。
でも日曜のカフェの前11時からは「Studio26文化サークル【英詩を読もう】」が本職英文学者でずっと生きてきたマスターと、英国の詩に興味をお持ちの素敵な方々によって繰り広げられるのでした。
では、皆様の文化朝活の、さらに前の、庭朝活。
ということで早朝にStudio26の鉢の咲き終わった一年草を茎もとからプチ、プチ、と手折っていく時間でした。
これ、渋い作業ですが、案外癒される時間です。
明日から4日は母宅の超高木の伐採が始まるので、朝活は母の庭で。
「無理せず」「疲れたらすぐ休む」をモットーに。
朝が気持ちいい季節です。
朝活のススメ、でした。
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