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2021年4月14日 (水)

新しい春を迎えて

今年の4月スタートはすっかり雪のない札幌でした。

と思いきや、先週やはり降りました。アラレも混じるような雪に「やっぱりそう簡単に春は来ないよね。。」と思ったのでした。

それでもやはり今年は例年より春の訪れが早く、庭先のツツジの蕾も色づいています。

北国の春の訪れの喜びは、温かい地域の方とは少し違うかもしれません。

冬には一つとして花が咲かない灰色の空の下で過ごした数ヶ月ののち、みずみずしい新芽や鮮やかな色の花が地面や枝先から顔を出すのを見ると感動を覚えます。

3月に亡くなった義母は春いちばんの植物に出会うと決まって「自然はえらいねぇ」と言っていました。

それぞれ違う色や形を持つ花を見ては「神様だねぇ」と言っていました。

今年の春はもう義母の声を聞けないんだ、と思うと寂しさを覚えます。

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Studio26は相変わらず休業中ですが、近日中にスタッフミーティングを持ち、今年の活動方針を決めることになっています。

今年前半はチェンバロをお預かりしているので、バロック音楽のレクチャーやコンサートを複数開催できるかもしれません。

あしたは函館在住の素晴らしいチェンバロ奏者が大学の授業で札幌入りするので、これからのStudio26での催しについてじっくりあれこれ話してきます。

久々のStudio26、庭にはクロッカスが咲いている頃かな。。

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Studio26楽士を名乗るワタクシU子ですが、今年まずは久々のコンサートをStudio26以外の会場で行います。

日本ショパン協会北海道支部主催の〜2021 北海道 ショパンフェスティバル〜の一環でオールショパンプログラムでのリサイタルをすることになっています。ショパンの夥しいピアノ名曲の中から、バラード全4曲を弾くことにいたしました。

名曲中の名曲第一番、

透明感・浮世離れした空気感漂う曲調から一転、怒涛の感情がほとばしる曲調への落差が魅力の第二番、

品の良い典雅な情緒の第三番、

突出して大規模で難曲、でも複雑な和声がこの上なくおしゃれな第四番、

それぞれがそれぞれ、名曲すぎて

練習しながら感動しています。。ピアノの詩人・ショパン。確かに。

    Img_2087

もともと80名という小さいキャパシティのホールですが、コロナ感染防止対策のため、客席を半分にしての開催ですのであまりチケットもありません。

若干数、カワイ札幌で取り扱っていますので、もしご希望の方いらっしゃいましたらお早めにお問い合わせくださいませ。

(カワイ札幌 Tel:011-251-2317)

このオールショパンコンサートの二週間後にはオールベートーヴェンの歌曲コンサートにも全プログラム出演します。。(歌曲伴奏、ヴァイオリン、チェロとのトリオ)

ザ・ロマン派真っ只中のショパンの世界から二週間で前時代の古典派に頭の中を切り替えて臨みます。

昨年のベートーヴェン生誕250年に企画されたコンサートがコロナ騒動で延期に延期を重ねてのこの強行軍日程。。

春の訪れとともに、ようやく歩み出し始めた再開コンサート群ですもの。

しっかりとした足取りで歩みたいと思います。

 

                 Studio26スタッフ・ゆうこ記   

 

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